八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号
次に、アイスホッケー競技会でございますが、総合成績は、埼玉県、東京都とともに第2位、成年男子は第5位、少年男子は17年ぶりの決勝に進み、第2位となっております。
次に、アイスホッケー競技会でございますが、総合成績は、埼玉県、東京都とともに第2位、成年男子は第5位、少年男子は17年ぶりの決勝に進み、第2位となっております。
ケアラー支援に関する条例については、令和2年3月に埼玉県が全国で初めて制定し、それ以降、茨城県、北海道、長崎県、市町村では、政令都市のさいたま市をはじめ、福島県白河市や栃木県那須町等の6市3町村、計13の自治体が同様の条例を制定しております。また、埼玉県入間市においてはヤングケアラーに特化した条例を制定しております。
そして、大学では、医学だけではなくて理工科系の大学をつくろうということで、獣医のほうができたり、水産ができたりして、今全国に、県で言えば新潟県、青森県、そして神奈川県、東京都、埼玉県かな、6か所ぐらいある。ここに獣医学部ができたのですが、そういう経過があって、確かに研究所はつくったのですが、これをしっかり考えた場合に、では我々の獣医学部はどういう関係なのかと。
新聞でも、手続の際、身分証明書の提示と署名だけで済む書かない窓口や、埼玉県志木市の転出証明書をスキャナーで読み取り、システムに取り込むなどの書かない・待たない窓口、秋田市のスマホで申請し郵送で受け取る来庁不要のデジタル市役所など、多くの自治体の利便性の向上やコロナ禍での密の抑制など工夫している事例が掲載されていました。 そこで、質問いたします。
先日の地元紙には、要件を伝えればオーケー、書かない窓口増とする見出しで、今年1月に導入した埼玉県越谷市の書かない窓口の例を紹介しています。 その特徴は、家族の不幸の際に複数の部署を回って申請書の記入を繰り返す必要がありますが、おくやみ窓口を設けたことから複数の手続が一度に済むというシステムです。
全国では、新潟県見附市、富山県立山町が2年間の減免期間、福岡県豊前市、鳥取県日南町が10年間の減免期間、ほかにも埼玉県久喜市、深谷市が減免期間を3年間としています。 その後調査研究した結果に進展があったかどうか伺います。 次に、県内の市町村での空き家解体後の固定資産税減免等の状況を伺います。 空家等対策特別措置法が示している特定空家等の基準は、以下の4つになります。
財政非常事態宣言を出している埼玉県新座市、静岡県裾野市、東京都日野市、奈良県五條市、大阪府阪南市などは、新年度の4月に入る前に財政非常事態宣言を出して、4月以降住民へのサービスの停止、延期を実行し始めています。 神奈川県川崎市では、開かずの踏切を解消するための工事を今年度から着工予定でしたが、延期に。1,479億円の総工事費が、コロナの影響で市税が180億円減収となる見込みのためだそうです。
参考までに、東京2020パラリンピックの概要を記載してございまして、期間は令和3年8月24日火曜日から9月5日日曜日、会場地は、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県、競技種目は八戸盲学校御卒業の天摩由貴さんが出場するゴールボール等22競技でございます。 以上で資料の説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
また、独自のキャンセル待ちの仕組みを導入している群馬県玉村町、埼玉県杉戸町、東京都羽村市、奈良県五條市など、様々な工夫でスムーズなワクチン接種を進めています。 そこで質問ですが、十和田市では急なキャンセルに対し、どのような対応をしているのか伺います。 8つ目、一人で接種会場へ来られない寝たきりの高齢者や重度の障害者への訪問接種をする考えはあるか伺います。
埼玉県では埼玉地酒応援団というのがあるようでありまして、地酒を県内外に発信して、年2回、試食会を開催しているということ、また、地域活性化のため、地産地消を推進するための乾杯条例は京都市で実現をいたしております。地酒の酒による乾杯条例の制定の動きは全国に広がっているようでありますけれども、2014年1月6日時点でも40の自治体が条例を施行しているということであります。
我が国においては、全国に先駆けて埼玉県が独自に実態調査を実施し、検証の上、2020年3月にケアラー支援条例を施行しました。これを契機に厚生労働省と文部科学省によるヤングケアラーに関する初の実態調査を2020年12月から今年――2021年1月にかけて実施しました。
埼玉県戸田市では、各公共施設で市職員が予約の手伝いをする体制を取り、地域ごとの会館、公民館にも配置するなど、支援体制を厚くしております。このような予約支援の窓口の設置に関する考えを伺います。 3点目に、集団接種会場の対応について伺います。 高齢者の方が集団接種会場で受ける場合、歩行が困難な高齢者や様々な障がいがある方が予想されます。
子供が昨年県外、埼玉県の大学へ進学しました。コロナの影響で、入学式を含め学校へは行っていない。全てリモート授業で行っているそうです。アパート代は、本人が住んでいないにもかかわらず、毎月支払っている。今年もどうなるか分からないが、4月からは一部対面授業になると聞いている。そうなったとき、こちらから大学へ行き、次の授業の日まで期間が長ければ、また戻ってくることになると思う。
これは学校のほうに聞かなければ分からないかも分かりませんが、もし把握していたらですが、埼玉県で大々的な調査が行われたという後で、厚生労働省のほうも調査をしなければということで、中学2年生11万人、それから高校2年生8万人、19万人の実態調査をしたわけですけれども、当市ではこの調査の対象になった学校というか、生徒たちはおられるでしょうか。
令和2年度の受賞者には、今大河ドラマで話題になっております埼玉県深谷市の郷土の偉人渋沢栄一顕彰×継承プロジェクトや、岐阜県飛騨市の飛騨神岡宇宙最先端科学パーク構想など、いずれも特色のあるものが選ばれております。当市におきましても、全庁挙げて取組などを進めていただいて、各方面の企業へ積極的に働きかけていただきまして、これからも着実に実績を積み上げていただくことを御要望したいと思います。
本委員会の調査視察でありますが、来年1月に埼玉県春日部市での視察を実施したいと考えております。 その実施に当たり、議長に対して委員派遣承認請求を行うこととし、諸般の手続については委員長に一任願いたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 ありがとうございます。御異議なしと認めます。 よって、そのように取り計らいたいと思います。
埼玉県の光学機器メーカー、タムロンが弘前工場と浪岡工場で200人の希望退職者を募集。宿泊業では、ホテルクラウンパレス青森が約40人の解雇を予定するなど、大量離職も危惧されます。青森労働局長も、多くの事業所が各種支援策で雇用維持を図ってきたが、限界に近づいてきている、非常に厳しい状況としています。雇用・失業情勢は依然として、厳しい状況が続いています。
日本では、2018年7月に埼玉県熊谷市で41.1度の国内最高気温を記録しており、今年は、6月から7月にかけて梅雨前線が長期間停滞して気温が上がらない日が続きましたが、8月から猛暑になり、8月17日には浜松市で国内最高気温に並ぶ41.1度を観測するなど、埼玉県や群馬県などでも40度を超えた気温を観測しております。
終活支援について、エンディングノートの配布や窓口を設ける自治体は、愛知県知多市、尾張旭市、栃木県足利市、神奈川県厚木市、茅ヶ崎市、横浜市金沢区、京都府長岡京市、京都市、埼玉県越谷市など、全国的にも広がりを見せています。 そこで質問ですが、十和田市としてエンディングノートの配布をする考えはないかお知らせください。 最後に、新規就農者支援についてお伺いします。